読み込み中...FLIR(フリア、フリアー)http://www.nvl.army.mil/about/index.php は、forward looking infra-redの略で、「赤外線前方監視(装置)」「前方監視赤外線(装置)」などと訳される。航空機(特に軍用機)に搭載され、前方の赤外線画像をテレビカメラで撮影するシステムである。特定のシステムの名称ではなく、この種のシステムに対する一般名詞である。FLIRにより、夜間や悪天候時の操縦が可能になる。FLIRで得られた赤外線画像は、コクピットやパイロットのHUDに表示されたり、武器システムに直接送られたりする。
赤外線には2つの基本的な帯域がある;長波長赤外線と中波長赤外線である。長波長赤外線カメラはしばしば"遠赤外線"カメラと呼ばれ数マイル遠方の8〜12マイクロメーターの帯域でのエンジンや人体の熱映像を見ることができる。ただし、赤外線は空気や水蒸気で吸光、散乱、屈折するので遠距離の画像を見るのは困難である。いくつかの長波長FLIRは冷却された検出器を使用するが、最近は非冷却式も増えつつある。
FLIR装置の経費は劇的である。旧式のカメラは鏡が回転して走査して小型の撮像素子を使用する。近代的なカメラは紺のような方法は使わない。より単純化され経費削減に寄与する。
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