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コリア(Korea, )は、
英語で
朝鮮半島とその周辺地域を指す呼称。
Portal:朝鮮を参照。
本項目では特に
大韓民国と
朝鮮民主主義人民共和国が国際的な
スポーツで統一チームとして使う名称について記述する。
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アメリカ合衆国の著名な
ジャズ・
ピアニスト、
チック・コリア (Chick Corea)。
#コリア (バージニア州) - アメリカ・バージニア州にある地名。
Koreaの語源
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「高麗」から来ている。「高麗」は日本語の音読みで「こうらい Kōrai(<かうらい Kaurai)」、朝鮮語で(Koryeo、Goryeo)である。北京語でKāolí(Gāolí)[kauli]で、後半の「麗(lì)」の声調がこの国名に限って例外的に二声になってlíになる。
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日本で高句麗を指す「高麗」を「こま」と読むのは一種の熟語訓のようである。
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英和辞典では、Koreaの語源が辞書によって違い、「中国語のKaoli(高麗)」や「高麗(こうらい)がなまったもの」としてあるものが多く、「中国語 Korai(高麗)より」(大修館書店「ジーニアス英和辞典」1989年初版)のように北京語音Kaoliと日本語音Kōraiを混同したような記述もある。
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Kaoliが語源とすると、欧洲でlがrになったのは日本語または朝鮮語を経由したからで、その説明がないと不自然である。韓国の東亜独韓辞典ではドイツ語のKoreaの項目でKaoliと(Goryeo、Koryeo)が語源として記されている。
コリア(Korea, )は、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が、国際的な競技大会などで単一の合同チームとして行動する際に使用する名称。
古くから朝鮮には、朝鮮半島およびその周辺の地域を表わす名称として「韓国」と「朝鮮」が存在していた。しかし、1948年以降は、「韓国」は大韓民国を、「朝鮮」は朝鮮民主主義人民共和国を表わす言葉としても使用されるようになった為、高麗を語源とした英単語である「Korea」の音訳が新たに中立的立場の名称として使用されるようになった。なお、合同チーム「コリア」として活動する際には、国旗に相当する旗として統一旗を、国歌に相当する歌としてアリランを使用する。
「コリア」チームが参加した競技大会(参加決定も含む。括弧内は大会開催地)
注1:開会式でコリアチームとして合同入場を行い、宿泊所や練習場も共同で使用したが、単一チームではなかった。
「コリア」名称が用いられる事例
国際的な競技大会でのチーム名称以外にも、南北朝鮮両国を包括した呼称として用いられる事例が幾つかある。
使用例