読み込み中...au LISTEN MOBILE SERVICE(エーユー リッスンモバイルサービス、略称LISMO(リスモ))とは、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話が2006年1月から提供する携帯電話とパソコンを組み合わせた音楽配信サービス。また、映画配信サービスの「LISMO Video(リスモ ビデオ)」が発表されたのに伴い、既存のEZ「着うたフル」や「LISMOビデオクリップ」の各音楽配信サービスの名称がそれぞれ「LISMO Music(リスモ ミュージック)」に改題された。
ただしCDもしくはファイルからインポートした楽曲は着信音設定できない、LISMO Music Searchやうたともで認識できない(CDDBデータを含むCDからインポートした場合には検索可能)などの制限がある。
携帯電話上で動作する音楽プレーヤー。以前までの携帯電話上のミュージックプレーヤーソフトと比べて、iPodのようにプレイストも利用でき、アーティスト別やアルバム別再生などができるようになっており、高機能になっている。イコライザやサラウンド(一部機種は非搭載)、シャッフル再生などにも対応している。
初期 (W41シリーズなど)はSD-Audioやメモリースティックオーディオなどは別のプレーヤーを搭載して対応していたが、W42シリーズあたりからは、SD-Audioやメモリースティックオーディオにも対応した。
2006年秋モデル以降からは、機種ごとに音質がチューニングされ、圧縮された音源を原音に近づけるというDBEXエンジンに対応した。チューニングはヤマハが監修した。
2006年冬モデル以降からは128 kbps(但し、W41SHは除く)の音楽再生に対応した。W44K IIを除く2007年モデル以降からは「LISMOビデオクリップ」に対応し、さらに再生中に他のアーティストやアルバムの音楽を閲覧・再生できるようになった。
W61シリーズ以降でなおかつKCP+対応(例・W61T、W61SA、W61S)の一部の2008年モデル以降からは前述のDBEXエンジン以上に圧縮された音源をより一層原音に近づける日本ビクターとビクターエンタテインメントの共同開発による新技術「net K2」に対応可能となった。
au Music Player/LISMO Playerは携帯電話に最初から組み込まれたバージョンからアップデートすることはできない。バージョン情報は「メニュー→設定→プレイヤー情報」から確認できる。
Eメールメニューのデータは直接は保存できず、外部メモリまたは本体データフォルダに移動・コピーしたもののみが保存される。
後から発表されたLISMO Portでは、携帯電話のみならず、au×Sony "MUSIC PROJECT"に対応したウォークマンやミニコンポ「ネットジューク」などにダウンロードした楽曲を転送して演奏することができる。
パソコン上から楽曲をダウンロード購入できるサービス。開始当初は2万曲の楽曲を提供。SonicStage for LISMOではバージョン2.0より利用できるようになった。
一種のソーシャル・ネットワーキング・サービスであり、同じ曲を聴く使用者が公開する情報などを表示する。
基本的には2006年以降に発売されたW41シリーズ以降の、EZ「着うたフル」機能が搭載されているCDMA 1X WIN端末が対応している。
以下の一覧表にある、LISMO Videoの項目は「au BOX」および「MYスライドビデオ」も含む。また、LISMO Videoに対応しない機種ではau Music Portで、対応する機種ではLISMO Port(厳密にはSonicStage for LISMO)で楽曲管理を行う。
主にW5xシリーズ以降がビデオクリップに、W6xシリーズ以降がLISMO Videoに、2009年の型番改正以降が着うたフルプラスに対応している。
また、2006年2月から5月の期間中auユーザーの毎月1曲着うたフル(機種によっては着うた)や、キャラクターのリスモくんの壁紙等が無料でダウンロードできるサービスも行われた。CMは主に音楽系番組(例・「うたばん」、「ミュージックステーション」、「ベストヒットUSA 2009」等)で流れている。
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