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Metasequoia

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

Metasequoia(メタセコイア)はO.Mizno個人開発している3DCGソフトウェアで、フリーウェア版とシェアウェア版が公開されている。

概要

3Dモデルの作成(モデリング)に特化した3DCGモデラーであり、トゥーンレンダリングPythonスクリプトプラグイン等の機能を備える。

3DCGモデラーとしての高機能性、ユーザフレンドリーな操作性、フリーウェア版などの入手性の高さなど、日本における3DCGモデラーとして非常に人気が高く、参考書籍も多い。開発者用にライブラリソースコードを公開しているためシェアウェア版では多くの開発者によりプラグインを利用することができるようになっている。また、シェアウェア版ではフリーウェア版には無い三面図法を取り入れており操作性が非常に良い。

レンダリング機能としてはスキャンライン法を取り入れておりモーションブラーを搭載しているが、物体同士の写り込みや半透明物体での光の屈折などは再現できない。そのため、他のレンダラー(「Maya」、「3ds Max」、「LightWave 3D」、「Rios」、「DoGA CGA system」など)にインポートして利用する必要がある。アマチュアのみならずプロでもモデリングには「Metasequoia」を使用し、その後上記のソフトにてコンバートしレンダリングすることが多い。特に、ローポリゴンモデラーとしてはトップシェアを誇る。そのためかつて「LightWaveモデラー」が受けていた位置を現在「Metasequoia」が占めているともいえる(「LightWave」との相性もまた非常に良い)。

2008年4月現在の最新のバージョンは2.4.8で、シェアウェア版の登録料金は1ライセンス5000円となっている。

関連項目

ソフトウェア

その他

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